日本編 第3章 西表島の無課金攻略

にゃんこ大戦争の日本編最終章となる第3章の最終ステージは今までのようにお宝効果や基本キャラのレベルを上げればクリアできるといった簡単なものではありません。

最終ステージの西表島では「ぶんぶん先生」はにゃんこ大戦争を無課金で攻略したいと思っているたくさんの初心者の人たちを引退に追い込んできた日本編最強のボスが登場します。

もちろんアイテムとかコンテニューを何度も使ったりすれば何とかなるのでしょうけどね。笑。

課金は課金で楽しみ方は違いますが、ありだと思います。

とはいえこの日本編第3章の西表島を何のヒントもなしで無課金で攻略するのはあまりにも困難じゃないのかなと思います。「ぶんぶん先生」の倒し方ってホントわからないですよね。

それだけ難しいステージだと思います。とはいえ、にゃんこ大戦争もバージョンアップがされて初期の頃と比べるとかなり初心者の人にも優しくなっています。

ちなみにアイテムはガマトト探検隊や曜日ステージをクリアする事で無課金でも手に入るようになりました。

スポンサーリンク

敵軍とボスの動き

日本編の第3章では第1章や第2章と違ってステージ開始時点でボスは出現しません。

まず最初に「カンガリュ」が1体突進してきます。同時に赤い敵の「ゴマさま」と「例のヤツ」が結構大量に押し寄せてきます。

その後「ウサ銀」「ワニック」「ガガガガ」などが断続的に出てきます。敵城への攻撃を始めると追加で「ゴリさん」もたくさん出てきます。

ボスの特徴と攻略

ボスの「ぶんぶん先生」は敵の城を攻撃するまでは出現しません。日本編第3章の敵城のヒットポイントは90000ですが、62000くらいまで減らした時点で音楽が変わって「ぶんぶん先生」が登場します。

見た目的には強烈過ぎる太くてゴツい二の腕の持ち主で浮いてます。

いかつい悪魔系の顔に背中に小さい羽だけがかわいらしく付いています。

「ぶんぶん先生」が厄介なのはとてつもなく高い攻撃力で、圧倒的に速い攻撃速度での範囲攻撃をしてくるので手がつけれないんですね。

唯一の救いは射程は「美脚ネコ」や「ネコドラゴン」よりは短いというところです。

ぶんぶん先生の倒し方

「ぶんぶん先生」は高い攻撃力と速い攻撃速度での範囲攻撃をガシガシと繰り出してくるので、こちらは遠距離攻撃で対抗するしかありません。

壁役を生産し続けて「ぶんぶん先生」の進行を妨げ、こちらは遠距離で攻撃するというのがセオリーの攻略の仕方です。

ただし、壁役は一瞬でやられるので量産が必要ですし、戦線は速攻押し下げられるので、押し返すには「ぶんぶん先生」をノックバックさせて押し返す必要があります。

ノックバックさせるには遠距離キャラの美脚ネコやネコドラゴンの数が必要になり、特にネコドラゴンを守るための壁の量産が必須になってくるわけです。

後はにゃんこ砲も確実に「ぶんぶん先生」をノックバックさせる事ができるので、しっかりと狙いを定めて撃ってください。

スポンサーリンク

攻略の流れや編成

まず最初に「カンガリュ」が1体だけ特攻してきますので、ネコカベと勇者ネコでたくさん生産して、いなしてください。

後から押し寄せてくる「ゴマさま」と大量の「例のヤツ」も同様です。1体か2体くらいは美脚ネコを混ぜてもいいかと思います。

ここで押し切られたら、レベルが足りてないかお宝を集め切れてないのが原因です。

その後ヴァルキリーを投入して戦線を押し上げていきながら、常にネコドラゴンを生産していきます。ボスの「ぶんぶん先生」が出現する前に13体前後は生産しておくのがベストです。

ネコドラゴンを生産しながら「ぶんぶん先生」の登場に備えてネコカベと勇者ネコあたりも量産を開始します。

敵の城へのアタックが開始しお城の体力が62000あたりまで削るとボスが登場します。

ボスの登場前に2体目のヴァルキリーが生産できると思うので生産してください。

「ぶんぶん先生」が登場するとあっという間に壁が倒されていきます。まずはにゃんこ砲でぶんぶん先生をノックバックさせます。

その後はずっとネコビルダー、ネコカベ、勇者ネコを生産し続けて壁を作って戦線を維持してください。

ネコドラゴンの攻撃がうまく「ぶんぶん先生」をとらえるとノックバックするので、戦線を維持し続ける事ができれば勝てます。

十分にボスの体力を削った後に戦線を突破された場合は、悪あがきでがんばっていれば何とか倒せたりもしますので、あきらめない事も必要な場合があります。笑。

お宝の効果発動

ぶんぶん先生は日本編で最強のボスです。無課金で確実に倒しにいきたい場合には必要な地域のお宝は全て最高のお宝でコンプリートしてください。

第1章から第3章まで全て集めきってください。

トレジャーフェスティバルを利用して周回すれば、そこまで苦労することなくコンプリート可能です。

  • 九州の男らしさ
  • 四国のうまいもん
  • 中国の伝統
  • 東海のがめつさ
  • 甲信越の雪景色
  • 関東のカリスマ

にゃんこ大戦争はかなりバージョンアップがされて昔と比べると初心者の人にもかなり優しい仕様になっています。

最高のお宝集めは日本編のゾンビ襲来イベントを活用すればさらに効果的です。

⇒ 【日本編】ゾンビ襲来の進め方

にゃんこのレベル

基本キャラでメインに使う下記の5キャラはレベル20まで上げておいてください。

  • ネコビルダー
  • ネコカベ
  • 勇者ネコ
  • 美脚ネコ
  • ネコドラゴン
  • ネコヴァルキリー真

ステージ攻略動画

無課金の編成でのぶんぶん先生の倒し方

ボスの「ぶんぶん先生」が登場した後に綺麗にノックバックのループにハメていたと思ったら、途中で壁が破られました。汗。

でもかなりダメージを与えていたようで、なんとか立て直せた感じのパターンですね。

昔はレアガチャやコラボイベントがなかったので相当に難易度の高いステージでしたが、今はレアガチャをもし引いていれば浮いている敵に対しての妨害系キャラを編成に入れればもっと簡単に攻略できます。

例えばレアガチャのキャラじゃなくてコラボイベントなどで無課金で手に入るキャラでいうと、ねば~る君、ティティなどの浮いている敵に対する妨害系キャラをレベル20まで上げて編成に入れると「ぶんぶん先生」の対策ができて、かなり攻略が楽になるはずです。

超激レアを編成に入れたぶんぶん先生の倒し方

西表島はボスが出現するまでに大量のお金が余るので、超激レアを持っていれば生産可能なんですね。盾役に体力が多くて強いキャラを投入しておけば「ぶんぶん先生」のノックバックも簡単にできて楽になりますね。

スポンサーリンク

まとめ

ついにこの日本編 第3章の西表島ステージをクリアで、いよいよにゃんこ大戦争を本格的に始めるスタートラインとなります。

かつては攻略が非常に難しかった初心者泣かせのステージですが無課金の編成でもがんばれば十分に攻略は可能です。

クリアすることによって今後のステージの攻略に絶対に必要となるネコムートが手に入ります。

レジェンドストーリーや未来編を無課金で攻略していくのに、ネコムートは無くてはならないキャラクターです。

未来編は第1章からハンパなく難しいステージばっかりですので、またがんばって無課金での攻略を解説していきたいと思います。

日本編
スポンサーリンク
シェアする
スマゲキングをフォローする

ネコカン無料ゲットの裏技奥義

やはり本当の正しい情報でコツコツと無料でネコカンを集めたいですよね。そのための情報と悪質な人間に騙されないようにするための知識をお届けします!

⇒ ネコカンを無料でゲットする裏技

話題のおすすめスマホアプリ

今プロモーション中の便利なおすすめスマホアプリや無料で遊べる人気スマホゲームの一覧はこちらです。自分の直感を信じスマホアプリ、スマホゲームをチェックしてみて気になったらダウンロードしてくださいね。

⇒ おすすめのスマホアプリとスマホゲーム

にゃんこ大戦争攻略ナビ

コメント

  1. けもりん より:

    最初のところ普通に3出せばいいじゃん豚やらカンガルーやら倒したら金貰えるんだし全然参考にならん

    • スマゲキング より:

      けもりんさんある意味で素直なコメントと貴重なご意見ありがとうございます。

      動画に関しては僕が初心者の頃、やっとなんとかクリアできたレベルの時に初撮影した動画なので、がんばったらこんな感じで何とかなりますよという内容となっています。

      おまけに撮影時に画面を左右に移動させていてちょっとわかりずらいですね。

      内容はうまいプレイではないので当然ながら参考にならない人もいると思いますが、同じ初心者目線で自分で何かのヒントを掴んでもらえる賢い人もいるかもしれません。

      動画の受け取り方も人それぞれ解釈は違うので、どう思うのかは自由だと思います。

  2. こーた大好き より:

    超激レアとか持ってない人に優しい文面に惹かれました

    • スマゲキング より:

      こーた大好きさんコメントありがとうございます。

      超激レアやガチャキャラがなくても、未来編の第3章までクリアできますので超激レアは少しずつ集めていってください。

  3. こうやん より:

    半ば諦めていたんですが、この記事のおかげで攻略出来ました。

    • スマゲキング より:

      こうやんさんコメントありがとうございます。

      攻略の参考になってよかったです。僕もぶんぶん先生はかなり苦戦しました。