にゃんこ大戦争を始めた時から所持している基本キャラの「ネコ」についての評価や使い方をまとめていきます。
にゃんこ大戦争のゲームを始めた初心者の人はもちろん使用頻度の高いキャラですが、壁役として活躍してくれるので中級者はもちろんのこと、ゲームをかなり進めている上級者の人も編成に入れる事があります。
入手方法:最初から所有
評価と強さ
低コストで生産できる壁役のキャラで量産向きです。
ゲームを始めた最初はキャラがいないのでアタッカーにもなってくれます。
特殊能力
特殊能力はなしです。
基本キャラ「ネコ」
安価で生産できる基本キャラ。
射程も短く、単体攻撃で、攻撃力も低く、体力も低いです。
チビネコとかの弱いキャラもいるわけですが、一番の基本となっている基本キャラです。
第2形態「ネコビルダー」
鍛えぬいた筋肉がチャームポイントの基本キャラ。
ネコのレベルを10まで上げるとクラスチェンジしてネコビルダーになります。
見た目的にごっつくなってかなりパワーアップしたキャラになってくれます。
第3形態「ネコモヒカン」
鍛えぬいた筋肉に男前なタテガミがチャームポイントの基本キャラ。
ネコビルダーをレベル20まで上げた後に青玉で+値を+10まで引き上げると第3形態の「ネコモヒカン」にクラスチェンジします。
基本キャラを第3形態まで進化させると今までのステータスをはるかに凌駕(りょうが)する強さを見せ付けてくれる頼もしいキャラに成長します。
にゃんこ大戦争の中盤以降のステージは、基本キャラが第3形態になっていないとクリアできないステージばかりです。
使い方と特徴
にゃんこ大戦争を始めたばかりの初心者の人はこの「ネコ」が総戦力の全てになってくるので、アタッカー、壁、防衛と1キャラで全てを補う事になるわけですが、最初の方の数ステージはこの「ネコ」だけ出しているだけで勝てます。
レベルを上げていけばそこそこにパワーアップしてくれます。
とにかく低コストで生産できるのが特徴で壁役としての存在価値もこの部分にあります。
壁役の生産速度が究極まで必要なステージで、アイテムのニャンピュータを使わないと苦しいような場面でも、低コストの「ネコモヒカン」はしっかりと壁としての役目を果たしてくれます。
感想
「ネコ」の見た目はかなりかわいいですよね。たしかグッズとしてクッションやぬいぐるみとかもあったと思います。
にゃんこ大戦争のキャラのコンセプトとしての理念であるキモカワ(キモくてカワいい)のカワいいを多く引き継いでる感じですね。
「ネコ」は4本足なのですが、「ネコビルダー」も当然4本足と思っていたら実はクラスチェンジで6本の手足にパワーアップしていたのにびっくりしました。笑。
まとめ
という事で基本キャラの「ネコ」についてまとめてみました。
かなりいろいろなステージで活躍してくれるのでしっかりと第3形態の「ネコモヒカン」まで育成して活躍させてください。
クッションやぬいぐるみなどのグッズ系の情報も調べれたら掲載していきます。
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